京成が3日ぶり反発、国内大手証券が投資判断を新規に「1」目標株価4800円に設定◇
京成電鉄<9009.T>が3日ぶりに反発している。SMBC日興証券が14日付で、投資判断を新規「1」、目標株価4800円でカバレッジを開始しており、これを好材料視した買いが入っている。
同証券では、成田発着旅客収入の増加や沿線人口の増加により、鉄道収入の伸び率が同業と比較して強いことや、オリエンタルランド<4661.T>の業績好調を背景とする持ち分法利益の増加、更に20年3月期から始まる新中計における還元拡充の可能性に対する期待などを評価している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
同証券では、成田発着旅客収入の増加や沿線人口の増加により、鉄道収入の伸び率が同業と比較して強いことや、オリエンタルランド<4661.T>の業績好調を背景とする持ち分法利益の増加、更に20年3月期から始まる新中計における還元拡充の可能性に対する期待などを評価している。
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