アズ企画設計 <3490> [JQ] が2月12日昼(11:30)に業績修正を発表。19年2月期の経常利益(非連結)を従来予想の3億8200万円→1億9100万円(前期は3億5200万円)に50.0%下方修正し、一転して45.7%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の2億9000万円→9900万円に65.9%減額した計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
不動産賃貸領域、不動産管理領域については、概ね計画通りに進捗しておりますが、主力事業である収益不動産売買領域においては、一定の利益率を保ちながら、取扱金額並びに数量を拡大すべく積極的に営業活動を行ってまいりましたものの、投資用不動産に対する金融機関の融資姿勢の厳格化などの影響を受け、当会計年度に売却を見込んでいた販売用不動産の販売件数が伸び悩み、売上高及び各利益は当初の計画を大きく下回る見込みとなりました。 これらの結果、2018年4月13日に公表いたしました2019年2月期通期(2018年3月1日~2019年2月28日)の業績予想を、誠に遺憾ながら、上記のとおり修正することにいたしました。 今後、当社といたしましては、全社をあげて業績回復に向けて努めてまいります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の経常利益も従来予想の2億9000万円→9900万円に65.9%減額した計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
不動産賃貸領域、不動産管理領域については、概ね計画通りに進捗しておりますが、主力事業である収益不動産売買領域においては、一定の利益率を保ちながら、取扱金額並びに数量を拡大すべく積極的に営業活動を行ってまいりましたものの、投資用不動産に対する金融機関の融資姿勢の厳格化などの影響を受け、当会計年度に売却を見込んでいた販売用不動産の販売件数が伸び悩み、売上高及び各利益は当初の計画を大きく下回る見込みとなりました。 これらの結果、2018年4月13日に公表いたしました2019年2月期通期(2018年3月1日~2019年2月28日)の業績予想を、誠に遺憾ながら、上記のとおり修正することにいたしました。 今後、当社といたしましては、全社をあげて業績回復に向けて努めてまいります。
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