今夜から明朝の注目材料は
11/28(水)
18:00 ユーロ圏10月マネーサプライM3
21:05 クーレECB理事、講演
22:00 デギンドスECB副総裁、講演
22:30☆米7-9月期GDP・改定値
24:00 米10月新築住宅販売件数
24:00 米11月リッチモンド連銀製造業景気指数
24:20 プラートECB専務理事、講演
24:30 EIA週間原油在庫統計
25:30☆BOE金融安定報告
25:45☆カーニーBOE総裁、記者会見
26:00☆パウエル米FRB議長、講演
27:00 米7年債入札(320億ドル)
11/29(木)
09:30 豪7-9月期民間設備投資
10:30 政井日銀審議委員、講演
※☆は特に注目の材料
昨日のクラリダ副議長に続き、今夜は米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演を行います。トランプ米大統領が「FRBの金利政策は間違っている」と声高に批判している事もあって、議長の発言に注目が集まります。その他、7-9月期米国内総生産(GDP)は改定値とはいえ、超重要統計のひとつです。市場予想は、速報値から修正なしの前期比年率+3.5%となっています。