カイオムが急反発、ヒト化抗セマフォリン3A抗体に関する欧州特許付与を発表
カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が急反発している。前週末26日の取引終了後、同社で開発を進めている抗セマフォリン3A抗体に関して、欧州における特許付与の決定通知を受け取ったと発表しており、知財強化につながるとの見方から買われているようだ。
同特許は、同社パイプラインの一つで、糖尿病黄斑浮腫などの治療薬として開発を進めているBMAAに関連する特許で、既に米国、日本で成立している。なお、18年12月期業績への影響はないとしている。
出所:minkabuPRESS
同特許は、同社パイプラインの一つで、糖尿病黄斑浮腫などの治療薬として開発を進めているBMAAに関連する特許で、既に米国、日本で成立している。なお、18年12月期業績への影響はないとしている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4583
|
120.0
(07/26)
|
-2.0
(-1.63%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
07/22 15:00
-
07/13 08:30
-
07/09 07:32
-
07/08 16:57
-
07/08 15:03
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:32
-
今日 00:32
-
07/27 23:32
-
07/27 22:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /