ETF売買動向=3日前引け、日興パ中国A、MX高配MNが新安値

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最新投稿日時:2018/09/03 11:35 - 「ETF売買動向=3日前引け、日興パ中国A、MX高配MNが新安値」(株探)

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ETF売買動向=3日前引け、日興パ中国A、MX高配MNが新安値

配信元:株探
投稿:2018/09/03 11:35
 3日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比30.1%減の729億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同31.9%減の681億円だった。

 個別では上場中国A株パンダ <1322> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> が新安値。

 そのほか目立った値動きではETFS ガソリン上場投資信託 <1691> が10.00%高と大幅な上昇。

 日経平均株価が114円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金533億100万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均758億9500万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が68億5700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が26億3800万円、ダイワ上場投信-日経225 <1320> が12億4100万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が8億7000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が7億4700万円の売買代金となった。

株探ニュース
配信元: 株探

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