バイオ株の戻りに注目。
そーせいを筆頭にバイオ株全体の戻り基調が鮮明となっている。
長らく安値圏で放置されていたためその戻り余地はまだあると見立てる。
また以前同様、優良銀行の京都銀行より無担保、無保証の融資も確約しており今後話題も呼びそうだ。
同社は30年7月期の事業を通じて機能性素材事業、通信販売事業及びバイオメディカル事業の売上高が過去最高を更新する見込みとなった。
今後更なる事業拡大を見据えた計画を立てており、今後の業績にも期待が持てると考える。
今は本格的な戻りを始める前の良いタイミングだと見る。