協立電機は3日ぶり反発、FAシステム開発など好調で18年6月期業績予想を上方修正
FAシステムや計測制御機器の設計、開発を手掛ける協立電機<6874.T>は3日ぶり反発。同社は1日取引終了後、18年6月期通期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高を320億円から330億円(前期比6.7%増)へ、営業利益を14億円から17億円(同22.9%増)へ、最終利益を8億円から10億円(同6.0%減)へそれぞれ増額した。
内外の景気が強く拡大していることにより、インテリジェントFAシステム事業やIT制御・科学測定事業など同社のグループビジネスが全般にわたり好調に推移したことが業績上方修正につながった。
出所:minkabuPRESS
内外の景気が強く拡大していることにより、インテリジェントFAシステム事業やIT制御・科学測定事業など同社のグループビジネスが全般にわたり好調に推移したことが業績上方修正につながった。
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