アルパインが反発、米エリオットの保有割合が増加
アルパイン<6816.T>が反発している。「物言う株主」として知られる米ヘッジファンドのエリオット・インターナショナルが19日付で財務省に提出した変更報告書で、エリオットと共同保有者の同社株式保有割合が5.12%から6.30%に増加しており、需給思惑から買いが入っているようだ。
なお、保有目的は「投資。状況に応じ重要提案行為などを行う」。また、報告義務発生日は7月18日となっている。
出所:minkabuPRESS
なお、保有目的は「投資。状況に応じ重要提案行為などを行う」。また、報告義務発生日は7月18日となっている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6816
|
1,386.0
(12/25)
|
-80.0
(-5.45%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2018/12/26
-
2018/12/23
-
2018/12/22
-
2018/12/19
-
2018/12/07
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:53
-
今日 04:45
-
今日 04:30
-
今日 04:27
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /