調整からのリバウンド期待
調剤薬局の大手で、東北・関東から全国に展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が－14.3％減益、最終利益が－9.7％減益となっています。
株価は6月1日安値2180円から6月13日高値2432円まで上昇したあと、7月12日安値1861円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は－11.20％、ストキャスティクス（9日）は5.56、ＲＣＩ（9日）は－88.33、ＲＳＩ（14日）は19.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が－14.3％減益、最終利益が－9.7％減益となっています。
株価は6月1日安値2180円から6月13日高値2432円まで上昇したあと、7月12日安値1861円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は－11.20％、ストキャスティクス（9日）は5.56、ＲＣＩ（9日）は－88.33、ＲＳＩ（14日）は19.16まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
