特許取得動向に注目
社長画像___☆☆☆☆☆ 見当たらず
役員画像___☆☆☆☆☆ 見当たらず
デザイン性__★☆☆☆☆
使いやすさ__★☆☆☆☆
採用ページ__★☆☆☆☆
一言メモ___社長・役員の画像が無いのは残念。全体的なサイトの工夫が必要ですね。
【業務内容】
事業の基盤となる「ASJサーバー」は中堅・中小企業、個人事業主を中心に2万社超の導入実績を誇る。商工会議所向けの「検定試験管理システム」はシェアが過半数を超えている。
【業績面】
5月15日に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年3月期の連結最終損益は1800万円の黒字になり、19年3月期の同利益は前期比66.7%増の3000万円に拡大する見通しとなった
【トピックスオピニオン】
「RNCDDS」の海外での特許取得動向に注目。同社が開発した「RNCDDS」の日本国内での特許取得が挙げられる。「RNCDDS」とは、クラウドサービスを構築するために利用される主流のストレージサーバーと比較して、大幅な高速化が実現できる技術のことである。この技術によって、ハードウェア容量を最大3分の1にすることが可能となる。同社は2017年7月に「RNCDDS」に関する特許を国際出願しており、2018年3月に日本国内で特許権を取得した。