大同メタルは4日ぶり反発、国内有力証券が目標株価を1530円へ引き上げ
大同メタル工業<7245.T>は4日ぶりに反発している。東海東京調査センターが15日付で、投資判断「アウトパフォーム」を再確認し、目標株価を1450円から1530円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同センターによると、業績トレンドは18年3月期上期を底に反転し拡大中であるとしており、自動車部品主力のエンジン用軸受けが、ターボ化の広がりとともに国内外の自動車メーカーからの受注と付加価値が拡大しているほか、回復した建設機械向け需要も続伸する見通しである点などを評価。また、5月に発表される予定の次期中期経営計画で、収益性重視や新規事業の開発が強調される可能性があるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同センターによると、業績トレンドは18年3月期上期を底に反転し拡大中であるとしており、自動車部品主力のエンジン用軸受けが、ターボ化の広がりとともに国内外の自動車メーカーからの受注と付加価値が拡大しているほか、回復した建設機械向け需要も続伸する見通しである点などを評価。また、5月に発表される予定の次期中期経営計画で、収益性重視や新規事業の開発が強調される可能性があるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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