今夜から明朝の注目材料は
2/22(木)
17:15 スイス10-12月期鉱工業生産指数
17:30 香港1月消費者物価指数
18:00☆ 独2月IFO企業景況感指数
18:30☆ 英10-12月期GDP・改定値
21:30☆ ECB議事録(1月25日分)
22:30 カナダ12月小売売上高
22:30☆ 米新規失業保険申請件数
24:00 米1月景気先行指数
24:00☆ ダドリー米ニューヨーク連銀総裁、講演
25:00 EIA週間原油在庫統計
26:10☆ ボスティック米アトランタ連銀総裁、講演
27:00 米7年債入札(290億ドル)
29:30 カプラン米ダラス連銀総裁、講演
30:45 NZ10-12月期小売売上高
2/23(金)
08:30☆ 日本1月消費者物価指数
※☆は特に注目の材料
これという材料は見当たりませんが、昨夜のFOMC議事録がやや消化不良気味だっただけに、今夜の米連邦準備制度理事会(FRB)要人の発言に注目が集まりそうです。先ほどは来日中のクオールズFRB理事が「さらなる漸進的な利上げを予想」「米国の投資不足に歯止めがかかりつつある」などと発言しています。なお、今年のFOMCで投票権を持つ米地区連銀総裁には☆を付けて他と区別しています。