金下建設が堅調、17年12月期営業利益は計画上振れで着地
金下建設<1897.T>が堅調。午後2時ごろ、集計中の17年12月期連結業績について、営業利益が従来予想の2億8000万円から3億2000万円(前の期比3.6%増)へ、純利益が2億5000万円から3億6000万円(同15.8%増)へ上振れたようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。
売上高は103億円(同6.5%減)の従来予想に沿った形で着地したものの、手持ち工事の採算改善による完成工事総利益の増加などで利益面は上回るとしている。また、投資有価証券売却益4億8600万円を特別利益に計上することも寄与した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高は103億円(同6.5%減)の従来予想に沿った形で着地したものの、手持ち工事の採算改善による完成工事総利益の増加などで利益面は上回るとしている。また、投資有価証券売却益4億8600万円を特別利益に計上することも寄与した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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