ダイヤモンド電機がS高、小型・軽量の絶縁双方向電力変換器を開発
ダイヤモンド電機<6895.T>がストップ高まで買われている。同社はきょう、名刺サイズで薄型の絶縁双方向電力変換器を開発したことを明らかにした。
この製品は、次世代半導体である窒化ガリウム(GaN)パワー半導体を使うことで、高い電力変換効率(最大95%)を達成。また、小型・軽量化も実現しており、同社では主な用途先として、電気自動車(EV)ステーションや家庭用蓄電システムなどを想定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この製品は、次世代半導体である窒化ガリウム(GaN)パワー半導体を使うことで、高い電力変換効率(最大95%)を達成。また、小型・軽量化も実現しており、同社では主な用途先として、電気自動車(EV)ステーションや家庭用蓄電システムなどを想定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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