パソナグループは急反発、11月中間期営業利益の上振れ着地を好感
パソナグループ<2168.T>は急反発で年初来高値を更新。同社は20日取引終了後、集計中の第2四半期(6~11月)連結業績について、営業利益が従来予想の12億4000万円から25億円(前年同期比3.1倍)へ、最終損益が5億円の赤字から4億円の黒字(前年同期8億1600万円の赤字)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。
売上高は1546億2000万円の予想に対して1500億円(前年同期比9.6%増)で着地と概ね計画通りだったが、インソーシングにおける収益性の向上やグループ各社における業務プロセスの標準化、さらにITシステム基盤の共通化による効率化などが進んだ結果、利益面は上振れたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高は1546億2000万円の予想に対して1500億円(前年同期比9.6%増)で着地と概ね計画通りだったが、インソーシングにおける収益性の向上やグループ各社における業務プロセスの標準化、さらにITシステム基盤の共通化による効率化などが進んだ結果、利益面は上振れたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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