sMedioが一時S高、富士通の「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジンなど採用◇
sMedio<3913.T>が一時ストップ高。この日、富士通<6702.T>がきょう発表した「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジン(sMedio Emotion Recognition)と顔認識AIエンジン(sMedio Face Detector)を提供し、表情認識機能、個人認証機能を共同開発したと発表しており、これが好材料視されている。
富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットやさまざまなデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現するというもの。自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などのコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットなどのデバイスと接続したクラウドサービスとして提供するとしており、視覚に関わるAIエンジンに強みを持つ同社の技術が採用された。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットやさまざまなデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現するというもの。自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などのコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットなどのデバイスと接続したクラウドサービスとして提供するとしており、視覚に関わるAIエンジンに強みを持つ同社の技術が採用された。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
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