東芝機が4日ぶり反発、国内有力証券が目標株価を750円へ引き上げ
東芝機械<6104.T>が4日ぶりに反発し年初来高値を更新している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が18日付で、投資判断「オーバーウエート」を継続し、目標株価を510円から750円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
中国などでのEV市場拡大によるLiB(リチウムイオン2次電池)セパレータ用押出成形機の需要増加や、自動車の軽量化ニーズ拡大による射出成形機の需要増加、さらに自動車のモデルチェンジ増加に伴うダイカストマシンの更新需要などによる利益成長が期待できると評価。業績については、18年3月期営業利益予想は54億円から52億円(会社予想52億円)へ引き下げたが、19年3月期は59億円から66億円へ上方修正している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
中国などでのEV市場拡大によるLiB(リチウムイオン2次電池)セパレータ用押出成形機の需要増加や、自動車の軽量化ニーズ拡大による射出成形機の需要増加、さらに自動車のモデルチェンジ増加に伴うダイカストマシンの更新需要などによる利益成長が期待できると評価。業績については、18年3月期営業利益予想は54億円から52億円(会社予想52億円)へ引き下げたが、19年3月期は59億円から66億円へ上方修正している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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