アイスタディは冴えない、上期業績は第1四半期のマイナス分を吸収できず計画下振れ
アイスタディ<2345.T>は冴えない。24日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1~6月)単独業績について、売上高が従来予想の3億1700万円から2億8800万円(前年同期比23.1%増)へ、営業損益が1700万円の黒字から900万円の赤字(前年同期3500万円の赤字)へ、最終損益が1700万円の黒字から800万円の赤字(同3800万円の赤字)へ下振れたようだと発表しており、これが嫌気されている。
第2四半期(4~6月)では4月からのブイキューブグループ構造改革により事業拠点統一などを図ったことによる賃借料などの削減で、営業利益がプラスに転じるなどしたが、第1四半期のマイナス分を全て挽回することができなかったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
第2四半期(4~6月)では4月からのブイキューブグループ構造改革により事業拠点統一などを図ったことによる賃借料などの削減で、営業利益がプラスに転じるなどしたが、第1四半期のマイナス分を全て挽回することができなかったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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