石川製など防衛関連が買い直される、引け後の北朝鮮「特別重大報道」が伝わり再び動意◇
石川製作所<6208.T>が、後場中ごろから一気に上げ幅を拡大してきた。前場は1138円まで買われた後1000円トビ台に伸び悩んだが、後場に入り一時279円高の1320円まで上値を伸ばした。同様に豊和工業<6203.T>や東京計器<7721.T>などの防衛関連株も軒並み動意づいている。
北朝鮮はきょう午前に日本海に向けてミサイルを発射したが、午後に入り、きょう午後3時半に「特別重大報道」をすると伝わったことから、改めて地政学リスクを意識する動きとなった。韓国KOSPIも午後に入り下げ幅を広げており、これと歩調を合わせるように日経平均株価も軟化している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
北朝鮮はきょう午前に日本海に向けてミサイルを発射したが、午後に入り、きょう午後3時半に「特別重大報道」をすると伝わったことから、改めて地政学リスクを意識する動きとなった。韓国KOSPIも午後に入り下げ幅を広げており、これと歩調を合わせるように日経平均株価も軟化している。
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