日本一Sが大幅3日続伸、新作控え業績押し上げ効果に期待
日本一ソフトウェア<3851.T>が大幅3日続伸し、約1カ月ぶりに年初来高値を更新している。シミュレーションRPG「魔界戦記ディスガイア」シリーズの累計出荷本数が全世界で300万本を達成するなど主力タイトルが好調なほか、コンシューマ向けとスマートフォン向けに新作を控えることから、業績への貢献を期待した買いが入っているようだ。
同社では7月13日にプレイステーション4向け「ハコニワカンパニワークス」の発売を控えているほか、9月7日に同じくプレイステーション4向け「祝姫 祀」の発売を予定。また、「魔界戦記ディスガイア」のスマホゲームも開発中であり、これら新タイトルの投入による業績押し上げ効果が期待されている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社では7月13日にプレイステーション4向け「ハコニワカンパニワークス」の発売を控えているほか、9月7日に同じくプレイステーション4向け「祝姫 祀」の発売を予定。また、「魔界戦記ディスガイア」のスマホゲームも開発中であり、これら新タイトルの投入による業績押し上げ効果が期待されている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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