東芝は200円挟む攻防、メモリー新会社は18年度上場前提との観測
東芝<6502.T>は買い優勢、200円を挟む攻防となっている。同社が分社して設立する半導体メモリーの新会社「東芝メモリ」について、早ければ2018年度の株式上場を前提に売却手続きを進めていることが複数のメディアを通じて伝わっている。早期上場計画を示すことは対投資ファンドで有利に働く。東芝は売却に伴い最低1兆円の資金調達を目指す構えとも伝わっており、これが株価面でポジティブ材料となった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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