ビーマップが反発、リコーと共同で新サービス「こんぷりんビジネス」を開始
ビーマップ<4316.T>が反発。この日、リコー<7752.T>と共同で、企業内に設置したリコー製複合機を利用して社員(個人)が私的なコピーや、クラウド上にあるさまざまなコンテンツのプリントを行なうことができる新サービス「こんぷりんビジネス」を開始したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
同サービスは、リコー製複合機との連携ソフトウエアの開発・販売を支援する「Ricoh Developer Program」を活用し開発・発売するもの。複合機利用の際に個人の持つICカードを用いて認証を行い、個人ごとに印刷費用を決済する仕組みを提供するもので、利用者(社員個人)はビーマップの提供するWebサイト上でデポジットポイントを事前に購入することで、職場の複合機を私的に利用した際に適切な印刷費用をポイントから減算して支払うことが可能になるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同サービスは、リコー製複合機との連携ソフトウエアの開発・販売を支援する「Ricoh Developer Program」を活用し開発・発売するもの。複合機利用の際に個人の持つICカードを用いて認証を行い、個人ごとに印刷費用を決済する仕組みを提供するもので、利用者(社員個人)はビーマップの提供するWebサイト上でデポジットポイントを事前に購入することで、職場の複合機を私的に利用した際に適切な印刷費用をポイントから減算して支払うことが可能になるとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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