タカラトミーの9月中間期業績は計画上振れ、利益率の高い国内玩具ビジネスが好調
タカラトミー<7867.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、営業利益が従来予想の10億円から25億円(前年同期比3.0倍)へ、純利益が2億円から5億円(同91.6%増)へ上振れたようだと発表した。
想定以上に為替が円高となったことで、売上高は従来予想の780億円から765億円(前年同期比1.7%減)へ下振れたが、利益率の高い国内の玩具ビジネスが好調なため営業利益は計画を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
想定以上に為替が円高となったことで、売上高は従来予想の780億円から765億円(前年同期比1.7%減)へ下振れたが、利益率の高い国内の玩具ビジネスが好調なため営業利益は計画を上回ったとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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