T&Cメディカルの5月中間期業績は計画下振れ、アドバイザリー業務提供が完了しなかったことなど響く
T&Cメディカルサイエンス<3832.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(15年12月~16年5月)連結業績について、売上高が従来予想の3億700万円から1億5500万円(前年同期比20.1%減)へ、営業損益が1億3400万円の赤字から2億4100万円の赤字(前年同期2億2700万円の赤字)へ下振れたようだと発表した。
金融アドバイザリー事業で7500万円の成功報酬を見込んでいたが、期中にアドバイザリー業務提供が完了しなかったことが要因。また、医療関連事業で、ヘルスケア商品の仕入れが遅れ、取引先からの受注ができなかったことや、医療機器販売で納期がずれたことなども影響したとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
金融アドバイザリー事業で7500万円の成功報酬を見込んでいたが、期中にアドバイザリー業務提供が完了しなかったことが要因。また、医療関連事業で、ヘルスケア商品の仕入れが遅れ、取引先からの受注ができなかったことや、医療機器販売で納期がずれたことなども影響したとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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