日特エンジがしっかり、国内有力証券は巻線機以外の事業成長が注目点と評価
日特エンジニアリング<6145.T>は朝高で始まったのち、全般安を受けてマイナスに転じたが、底堅さをみせている。
いちよし経済研究所では、投資判断「A」、フェアバリュー2200円を継続している。17年3月期は、前年のリピート案件増加による採算向上で営業利益は29億円(前期比57.1%増)と増益に転じると予想。また、中期的には、産業機器(巻線機以外の機械装置)の事業成長が注目点と評価している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
いちよし経済研究所では、投資判断「A」、フェアバリュー2200円を継続している。17年3月期は、前年のリピート案件増加による採算向上で営業利益は29億円(前期比57.1%増)と増益に転じると予想。また、中期的には、産業機器(巻線機以外の機械装置)の事業成長が注目点と評価している。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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