関ペイントが16年3月期最終利益を上方修正、インド子会社が土地建物売却で固定資産売却益計上
関西ペイント<4613.T>がこの日の取引終了後、16年3月期の連結業績見通しについて、純利益を従来予想の250億円から290億円(前期比42.1%増)へ上方修正した。インド連結子会社が土地・建物を譲渡したことに伴い、固定資産売却益91億5300万円を特別利益として計上したことなどが要因としている。
なお、売上高は3700億円(同5.9%増)、営業利益は385億円(同21.9%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
なお、売上高は3700億円(同5.9%増)、営業利益は385億円(同21.9%増)の従来予想を据え置いている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4613
|
2,178.0
(12/13)
|
-9.0
(-0.41%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/03 16:00
-
11/28 17:33
-
11/28 09:00
-
11/24 08:10
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /