設備・人材投資積極銘柄指数を作成、ゴールドマン証券
ゴールドマン・サックス証券は１７日、「設備・人材投資に積極的企業群指数（ＬＡＢＣＡＰＸインデックス３００）」を作成したことを発表し、同指数のスコア上位銘柄などを明らかにした。日銀は昨年１２月の日銀金融政策決定会合で、「設備・人材投資に積極的に取り組んでいる企業」をサポートするため、これらの企業を対象とするＥＴＦを買い入れる措置を導入することが適当、との見解を発表している。
同証券のＬＡＢＣＡＰＸインデックス３００は、日銀の措置を意識したもので、独自の銘柄選択基準を用いて指数を作成している。同指数のスコア上位銘柄には、朝日インテック<7747.T>やＮＳＤ<9759.T>、ミスミグループ本社<9962.T>、住友不動産販売<8870.T>、日本Ｍ＆Ａセンター<2127.T>、オービック<4684.T>、エービーシー・マート<2670.T>、味の素<2802.T>、参天製薬<4536.T>、ファーストリテイリング<9983.T>などが挙げられている。
出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）
同証券のＬＡＢＣＡＰＸインデックス３００は、日銀の措置を意識したもので、独自の銘柄選択基準を用いて指数を作成している。同指数のスコア上位銘柄には、朝日インテック<7747.T>やＮＳＤ<9759.T>、ミスミグループ本社<9962.T>、住友不動産販売<8870.T>、日本Ｍ＆Ａセンター<2127.T>、オービック<4684.T>、エービーシー・マート<2670.T>、味の素<2802.T>、参天製薬<4536.T>、ファーストリテイリング<9983.T>などが挙げられている。
出所：株式経済新聞（株式会社みんかぶ）
配信元：
関連銘柄
| 銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
7747
|
2,094.0
(08/09)
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+5.0
(+0.23%)
|
|
9759
|
2,919.0
(08/09)
|
+68.0
(+2.38%)
|
|
9962
|
2,553.5
(08/09)
|
+67.0
(+2.69%)
|
|
8870
|
3,595.0
(06/01)
|
+10.0
(+0.27%)
|
|
2127
|
614.7
(08/09)
|
-2.1
(-0.35%)
|
|
4684
|
23,585.0
(08/09)
|
-45.0
(-0.19%)
|
|
2670
|
2,791.5
(08/09)
|
+25.0
(+0.90%)
|
|
2802
|
5,120.0
(08/09)
|
+2.0
(+0.03%)
|
|
4536
|
1,807.0
(08/09)
|
+34.5
(+1.94%)
|
|
9983
|
39,640.0
(08/09)
|
-200.0
(-0.50%)
|
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