2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
こんばんは!
日本は内需の比率が大きいので少子高齢化で市場が縮小している中で会社や社員が頑張ると過当競争で益々疲弊してしまうのかも知れません。
解決のためには海外に物や知財を売らないといけないのですが、どうも(トヨタなどごく一部を除き)競争力がないようで余り売れてないですよねぇ・・。
中国や韓国と価格で戦う製品しか生み出せていないのが根本原因だと思いますが、元々改善が得意で発明のような事は得意な国民性ではないので、米国のGAFAMの様な新しい産業で先頭を走ることを期待するのはやや難しい事ではないかと個人的には考えています。
その上で生き残る方法があるとすれば、日本に優位性や必要性がある介護ロボット分野などで世界を率先できるように政治的・制度的な後押しをすることなどが考えられるのかも知れません。
こんにちわ
難しいことは、ともかくとして、日本は、落ちぶれつつあります。
日経新聞では、時々、低迷記事が出ております。
会社は、頑張っているのに、どこが、悪いのか。
やはり、政治かな。あるいは、国民の意識カナ。