半導体関連の材料不足により低迷が続くと判断。
後のトレンドは米国株を主軸とするが、調整によって債券利回りによって成長率は世界的に鈍化すると思われる。
そんな中で日本の株が唯一他国と比べて伸びることが可能なのは安心や安全を売りとした品質の高さに裏打ちされた商品を販売する株だと予想。
中国経済は共産党による国民煽りから様々な経済問題によって自らの首を絞め始めた模様で日本も首相によっては株の利率に税率を課すなど、裕福になろうとする者を引きずり下ろそうとする気運は留まるところを知らない。
これではアジアの経済が発展するはずもないので、個人的な見解としては短期にミニイベントで上昇することはあっても長期としての成長率は低迷せざるを得ないだろうと思う。
