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大黒屋(6993)が良い決算を出しました

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買いを推奨します


 証券コード6993市場             東証2部 業種 最終決算期 単元株数 (最小購入額)100 (4,200円)

業容拡大。

 

決算短信PDF
大黒屋ホールディングス 【連結】
2021年08月05日17時00分
大黒屋、4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地
 大黒屋ホールディングス [東証2] が8月5日大引け後(17:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業損益は3600万円の黒字(前年同期は2億1400万円の赤字)に浮上した。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-10.9%→0.9%に急改善した。

  • EBITDAは、一般的には「イービットディーエー」や「イービッター」などと呼ばれています。M&Aでは、企業の価値を測るためにさまざまな指標が用いられますが、EBITDAもそのひとつです。

    企業の価値や業績を表す指標としては、本業での儲けを示す営業利益がよく使われます。しかし、営業利益は、企業が持つ有形・無形の固定資産の減価償却費を差し引いた数値です。ですから、その企業が稼いだキャッシュの額とは一致しません。そこで使われるのが、このEBITDAなのです。

    このEBITDAという指標は、企業価値評価(バリュエーション)の際、アプローチ手法の1つである「マーケットアプローチ」で活用されます。

    ▷関連記事:企業価値評価の一つ、マーケットアプローチとは?よく使われる計算方法やシミュレーションも解説

    EBITDAは、キャッシュの流出入のみで計算した利益
    「EBITDA」はキャッシュの出入りのみに注目し、設備投資の額の大小やタイミングに左右されずに「会社が利益を上げているか」を正確に測ることができる指標です。

  •  

  • なぜPTSがこんなに爆上げしているかわからない方に説明すると、

    1Qは中国ECなし、BtoBなしで売り上げ41億を達成。
    つまり、今年の売り上げ目標180億はほぼ達成可能。

    予想外の緊急事態宣言がでる中でも、5か年計画が順調に動き出したということなんです。
    そして利子を少なくするために債務はなるべく早く償還したほうが良いので、予定通り1Qで赤字決算にしたわけです。(2Qもぎりぎり赤にする予定です。)
    有識者が売り上げに注目しているのは、売り上げは帳簿でごまかせないからです。

  • 社長は売り上げ41億だけで上がるのわかってるから、わざと中国ECの数字出さなかったんでしょうな。

    一通り上げた後で、落ち着いたらIR出してきますね。

    おめでとうございます。

  • 当社グループが長年に亘って培ってきた中国に於ける知名度や
    真贋鑑定力を生かし、中国大陸での買取販売を引き続き進めております。Alibaba Group Holding Limited(以下「ア
    リババグループ」という。)が運営するオンラインプラットフォームkaolaでは既に当社グループの多数の商品が掲載
    され、順調に販売を伸ばしております。

     これIRきたらさらにふっとぶやつですやん
    黒字おめでとう!!!!!!!!!

  • No.1246

    強く買いたい

そうそう 財務分析しないとね(…
  • 2021/08/05 17:40

     

大黒屋(6993)のEVIDA…
  • 2021/08/05 17:38

    大黒屋(6993)のEVIDAの量悪化(これが財務のすべてじゃ)

    今期 前期 増減
    単位;千円
    税引前当期純利益 -69 -297 228

    特別損益 -5514 -67363 61,849
    (暖簾代の償却含む)
    支払利息 32,182 36,827 -4,645

    受取利息 353 1,251 -898

    差し引き -31,829 -35,576 3,747

    減価償却費 569 992 -423

    EVITDA -36,843 -102,244 65,401
    (まあだいたい営業キャッシュフロー) すごい良化

    前向き販管費の増加

    暖簾代の償却をちゃんとやっている

  • No.1078

    強く買いたい

大黒屋の販売費及び一般管理費に…
  • 2021/08/05 17:14

    大黒屋の販売費及び一般管理費につきましては、

    ポスト・コロナを見据え費用対効果の観点から広告宣伝効率を改
    善しながら広告投資を積極的に行った結果、
    808百万円(前年同期比136百万円増、同20.3%増)となりました。

    なお、
    大黒屋では、のれんを計上しているため、

    第1四半期の償却費134百万円を販売費及び一般管理費に含めておりますが、

    連結決算においては、のれん償却費を消去するため、
    当該金額を控除した金額で記載しております。


    (のれんの償却を先延ばしにしているところもたくさんある中で堂々と⇒
    小川社長の誠実さがうかがわれます)


    以上の結果、大黒屋の営業利益は


    126百万円の営業利益(前年同期比242百万円の改善)⇒重要


    となりました。

    一方連結累計では上記の通り大黒屋ののれん償却費が相殺される事により営業利益は36百万円となりました。



    当社グループの経常利益は、20百万円の経常損失(前年同期比228百万円の改善)となりました。

    これは営業利益が
    前年同期と比較して251百万円改善したことによるものです。


    以上の結果、当社グループの税金等調整前四半期純利益につきましては12百万円の損失(前年同期比303百万円の改
    善)となりました。


    また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、59百万円の損失(前年同期比225百万円の改善)となりました。



    良いわよね(^^♪


    数字は嘘をつきません!

  • No.1029

    強く買いたい

これがすべてを物語る。 …だから「赤字はわかってる」 …
  • 2021/08/05 17:07


    だから「赤字はわかってる」


    中国がどうなのかなのよね(^^♪


    次に重要な記述


    当社グループでは、同業他社に先駆けてリアルからネット化、グローバル化への展開を更に進行させ、ライブショ
    ッピングの促進、海外サイト、即ち中国、欧米等の今まで販売出来なかった地域で販売を開始しております。


    例えば、新規のサイトへの商品アップ時に1日1,000万円以上の売上を計上したサイトが複数あり、既に当社グループの努力の成果が出つつあり、これを取り込む事で今後の成長が期待できます。これは当社グループがグローバリゼーションの強化を目標にネット及びリアルでの一元管理販売のシステムをいち早く強化してきた賜であり、


    また、ただ越境ECを展開するだけではなく、多様化の中で現地でのオペレーション及びマーケッティングを増強する事により他社にはない「Daikokuya」ブランド力を強化して来た賜です。



    日本以外の国、特に中国などではコロナ禍で富裕層が海外旅行、飲食などのお金を使えずその滞留資金がブランド品に流れており、


    その販売が伸びてきており、


    かつ一部のビンテージ商品の価格が急速に上がっており、


    当社グループでは、その需要に答えるべく、


    中国を始めとして現地での買取販売も更に展開し、


    同国での認知力を更に高める事により、



    今後売上の伸張を図って参ります。⇒ここ(^^♪


    買いそこなったか売った人⇒(・・;)


    (売上高)
    - 2 -
    大黒屋ホールディングス株式会社(6993)
    令和4年3月期 第1四半期決算短信
    当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は4,157百万円(前年同期比2,188百万円増、2倍、同111.1%増)
    と大幅な増加となりました。その主な要因は以下の通りであります。
    まず、当社グループの根幹会社である大黒屋においては、前年コロナ禍

  • No.947

最重要箇所 ↓ …
  • 2021/08/05 17:04


    最重要箇所




    一方海外事業におきましては、COVID-19からいち早く経済回復を見せた中国市場の需要に迅速に対応すべく、当社
    グループでは前期、上海市に上海黛庫商業有限公司(当社の100%子会社)を設立いたしました。同社を中心に今後の
    中国大陸での中古ブランド品販売市場拡大を見据え、当社グループが長年に亘って培ってきた中国に於ける知名度や
    真贋鑑定力を生かし、中国大陸での買取販売を引き続き進めております。


    Alibaba Group Holding Limited(以下「ア
    リババグループ」という。)が運営するオンラインプラットフォームkaolaでは既に当社グループの多数の商品が掲載
    され、順調に販売を伸ばしております。



    今後も当社はTMALLグローバル、中国現地法人のマーケティング活動により、
    その他オンラインプラットフォームでも当社グループ商品の販売越境ECが更に強化されます。上記EC商品の販売力に
    合わせて、中国国内での買取販売に注力していく所存です。また、前期は当社グループとアリババグループとの越境
    ECビジネスでの連携実績から上海黛庫商業有限公司が当社グループを代表して戦略的パートナーとして認定されまし
    たが、今後もアリババグループとの連携を軸に中国大陸において更に事業拡大を進めて参ります。
    当社の強みはコロナ禍に於いて100%子会社の中国現地法人を設立した事で、当社グループのブランディング及びマ
    ーケティング戦略の一貫した活動を行うことが可能となり、越境EC、中国大陸に於ける買取販売を更に強化出来る事
    にあります。また、粗利益率及び在庫回転率の最大化を目的とし、限界収益の極大化を図ることを基本方針としてお
    ります。今般、中古ブランド品の流通は越境ECを始め全世界的規模に拡大し、中古ブランド品事業の物品はその物流
    がグローバルに展開しております。その中にあって、当社グループのビジネスモデルはCtoBの商品買取を基本とし、
    更にBtoCの商品販売を展開することにより、一般顧客より高く買取り、他の顧客に安く販売し新たな顧客の創造する
    事をビジネスの根幹においております。
    当社グループでは、同業他社に先駆けてリアルからネ

  • No.913

    強く買いたい

ホルダー おめ!(^^♪ …
  • 2021/08/05 17:02

    ホルダー おめ!(^^♪


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