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ダブル・スコープがセパレータ事業で創業した理由-エルピーダメモリのような敗者になるのか- Hatena Blog
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ダブル・スコープ(6619 東証1部)がセパレータ事業で創業した理由は、「サムソンはDRAM半導体の成功モデル(勝ちパターン)を真似られる」と思ったからと私は推測しています。2012年に経営破綻したエルピーダメモリのように投資競争に負け敗者になるのか、サムソンのように勝者になるのか、考えてみたいです。
といったブログの紹介です。
旭化成(3407)や東レ(3402)のセパレータ事業が、
東芝、NEC、日立、三菱電機のDRAM事業(NEC、日立、三菱電機のDRAM事業はエルピーダメモリに集約)のようにならないといいですが。