総接種回数:65,180,178回(令和3年7月15日公表)
(+1,528,279)
(総接種回数の内訳)
全体
うち高齢者
回数接種率回数接種率
合計65,180,178―46,672,246―
うち1回以上接種者40,156,70831.6%28,134,89379.3%
うち2回接種完了者25,023,47019.7%18,537,35352.2%
(注:総接種回数は、一般接種(高齢者含む)と医療従事者等の接種回数の合計(令和3年7月14日までの接種回数)。増分は、直近に公表した総接種回数との差。詳細はこちら)
最近は150万人打ってるようだ。
日本株は大暴落の様相。
なぜか弱い。
西村ショックだろう。
でもワクチン打てば安心。
今日もイオンはジジババデーで
キテイちゃんの水筒買いにいった。
昼は2個草鞋のようなとんかつ2つついた定食をいただいた。
UPDATE 1-英被雇用者数、6月は急増 コロナ流行後で最大の増加
3:59pm JST
[ロンドン 15日 ロイター] - 15日に公表された英税務データによると、6月の被雇用者数は前月から35万6000人増加した。新型コロナウイルスの流行後で最大の増加となった。ロックダウン(都市封鎖)の緩和で景気が回復した。記事の全文
東京マーケット・サマリー(15日)
3:53pm JST
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円
午後3時現在 109.83/85 1.1840/44 130.05/09
NY午後5時 109.99/02 1.1835/39 130.12/16
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円
高の109円後半。ドルは朝方一時110円台に乗せたが、株安と米長期金利の低下を受
けて109円台後半に押し戻された。
〔需給情報〕7月第1週、海外投資家が日本株を2048億円売り越し=現物先物合計
3:49pm JST
[東京 15日 ロイター] - 7月第1週(7月5─7月9日)の海外投資家による日本の現物株と
先物合計の売買は2048億円の売り越し(前週は5808億円の売り越し)となった。売り越しは2週連
続。個人は6023億円の買い越し(同2295億円の買い越し)、信託銀行は1019億円の売り越し(
同1168億円の買い越し)だった。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が137
億円の買い越し(前週は2737億円の売り越し)となった。買い越しは3週ぶり。個人は2週連続の買い
越し。信託銀行は3週ぶりにわずかに売り越した。
大阪取引所が同日公表した同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指数先物(日経平均
先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザーズ指数先物の合計)で海外投資家は
2186億円の売り越しだった。
<海外投資家の売買推移(億円)>
現物 先物 合計
2021年5月第1 2,
〔マーケットアイ〕外為:ドル109円後半、米利回り曲線は気迷い状態が続く
3:45pm JST
ユーロ/ドルは1.1842ドル付近で堅調。「米長期金利低下という他力本願な材料でユーロは上昇している」(アナリスト)という。
UPDATE 1-台湾TSMC、第2四半期は11%増益 売上高が過去最高に
3:43pm JST
[台北 15日 ロイター] - 半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC) が15日発表した第2・四半期決算は、純利益が11%増の1344億台湾ドル(48億1000万米ドル)となった。昨年同期は1208台湾億ドルだった。
東京株式市場・大引け=続落、国内感染拡大への警戒感が重し
3:37pm JST
[東京 15日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、続落した。決算シーズ
ンの本格化を前に積極的な売買は手控えられる中、新型コロナウイルスの感染拡大への警
戒感や為替の円高基調が相場の重しとなった。
前日の米国株式市場は、S&P総合500種が日中最高値を付け、プラス圏で終了。
インフレ懸念と米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言の内容とのバラン
スを取ろうとする動きが出る中、不安定な取引となった。
東京市場では、日経平均が続落で寄り付いた後も、新型コロナウイルスの国内感染拡
大が警戒され、後場にかけて徐々に下げ幅を拡大する展開となった。ドル/円の円高基調
での推移も、輸出関連株の重しとなった。指数への寄与度の大きいファーストリテイリン
グの決算を前に、積極的な取引は手控えられた。
市場では「決算シーズンを控えている上に、感染拡大への警戒感もあって、ポジショ
ン調整が優勢となったようだ」(三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩シニアス
トラテジスト)との見方が聞かれた。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング、ファナ
〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:30pm JST
[東京 15日 ロイター] -
(金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
<短期資金オペなど>
期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利
2021年
9/24 米ドル資金供給 7/ 1 0 ───*
9/16 米ドル資金供給 6/24 0 ───*
9/10 米ドル資金供給 6/17 0 ───*
9/ 2 米ドル資金供給 6/10 0 ───*
8/26 米ドル資金供給 6/ 4 0 ───*
8/19 米ドル資金供給 5/27 0 ───*
8/12 米ドル資金供給 5/20 0 ───*
8/ 5 米ドル資金供給 5/13 0 ───*
7/29 米ドル資金供給 7/15 0 ───*
7/21 共通担保(全店) 7/ 7 2351 ───
7/16 国債補完供給
プロロジ:2021年5月期決算
3:28pm JST
[東京 15日 ロイター] - 2021年5月期(2020年12月1日 - 2021年5月31日) 注) カ
ッコ内は前年比、△は赤字
2021年5月期実績2020年11月期実績2021年11月期予想 2022年5月期予想
営業収益(百万円) 24,554 23,610 25,466 25,261
(+4.0 %) (+4.2 %) (+3.7 %) (-0.8 %)
当期利益(百万円) 10,611 13,937 10,907 10,618
(-23.9 %)
台湾TSMC、第2四半期は11%増益 売上高が過去最高に
3:26pm JST
[台北 15日 ロイター] - 半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC) が15日発表した第2・四半期決算は、純利益が11%増の1344億台湾ドル(48億1000万米ドル)となった。昨年同期は1208台湾億ドルだった。
ファーストリテ、21年8月期営業益予想を2450億円に下方修正
3:26pm JST
[東京 15日 ロイター] - ファーストリテイリングは15日、2021年8月期の連結営業利益予想(国際会計基準)を2550億円から2450億円(前年比64.0%増)に下方修正したと発表した。国内ユニクロで新型コロナウイルスの影響が想定以上に大きかったほか、中国も計画を下回った。
トップニュース
コラム:中銀デジタル通貨、ECBが米国以上に準備を急ぐ理由 3:17pm JST中国GDP、第2四半期は7.9%増に急減速 回復まだら模様 2:32pm JST中国GDP、第2四半期は急減速:識者はこうみる 1:30pm JST東京メトロ株式売却、国と都は当面半分保有を=交通政策審議会 1:02pm JST35年にガソリン車販売禁止のEU議論、高い関心=官房長官 3:17pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ589.60-1.2147,239,500
株式会社ジャパンディスプレイ34.00+0.0020,196,300
東京電力ホールディングス株式会社334.00-1.7611,098,700
野村ホールディングス株式会社550.70-1.018,069,800
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,579.50-0.575,861,400
日本郵船株式会社5,160.00-0.392,731,400
株式会社商船三井4,835.00-0.101,525,300
株式会社東芝4,915.00+0.001,371,500
ティアック株式会社125.00-2.34262,000
株式会社キムラタン23.00+0.0081,800