どうもどうも皆様如何お過ごしでしょうか?
乱高下となった今週も木曜となりましたが、日経平均株価2万9000円まで戻す動きとなり一安心している今日この頃ですが、何とも上値が重たい感じになっていますねー!
大暴落からの大幅反発で元に戻っただけでも良しとしなきゃいけないとは思いますが…そもそも米国市場の急落も、FOMC高官やセントルイス連銀のブラード総裁が6月18日、CNBCのインタビューで「インフレ率上昇が予想より早いため、2022年後半に最初の利上げを始めるのが適切かもしれない」と示した事で「パニック売り」がでたわけですが…
その後にFRBパウエル議長は「それはない!緩和はまだまだやる!
緩和縮小は時期尚早」って言ってますし、ECB(欧州中央銀行)も「緩和的な金融政策、依然として必要」と発言しています!
緩和縮小は時期尚早」って言ってますし、ECB(欧州中央銀行)も「緩和的な金融政策、依然として必要」と発言しています!
つまりは金融緩和は縮小する気はまだない!って感じですからね!そりゃこんな大規模なドーピングはいつまでもやるわけにはいきませんが、「イギリスではインド型の変異ウイルスが急速に広がって一日の感染者は2月22日以来、1万人を超えた」との事です。
しかも新規感染の99%がインド型らしいので、これは警戒必要ですね~、日本でも16人のインド型の変異ウイルスが確認されているとの事です。
しかも、インド型に対しては2回接種後の発症予防率は60%だが、1回接種後は33%にとどまると発表していますので、ワクチンの効果が薄いとのデータもありますので、新型コロナウイルスはまだまだ脅威となっているのは間違いないですね!
ただこのインド型の変異種が広がってきた事で「東京オリンピック」で感染が再拡大するって見方が強まっているわけですが、相場の上値が重たいのはこの影響も強いという感じです。
不安はありますが、ウイルス流行は金融緩和継続への動きは強まりますからね~!
7月はサマーラリーとなるのか!リスクも払いつつ強い銘柄は追っていくというスタンスで引き続き行きますよ!
投資家注目の暴騰IPO銘柄【6614】シキノハイテック
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シキノハイテックは2021年3月のIPO銘柄。車載用半導体部品の検査などに用いられるバーンイン装置で世界でもトップシェアを誇り、半導体のLSI設計および設計技術者の人材派遣、画像技術を活用した産業用組込カメラ、画像処理カメラの開発・製造など3つの事業を主力展開する企業です。
投資家に人気のパワー半導体関連で特殊技術を持っている同社はIPO銘柄という事もあり投資家の人気が火がついて右肩上がりの上昇を続けて、3月24日の上場後初値897円から6月24日には5240円!!
今IPO銘柄がラッシュとなっていますが、IPO銘柄は乱高下も激しいですし、チャートもないので読む事ができないって事を考えると、「プロがこの銘柄をどう見ているのか!」ってのは非常に重要と言えますので「情報力に定評がある老舗投資顧問の銘柄!」は今の相場見ておくべきと思いますよ!
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