Hiroaki22025さんのブログ
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ズバリ『Metroid Dread』E3 nintendo
結論:今回の主役は『metroid dread』です。北米で大ヒットすること間違いなし。欧州でも売れそうだが、日本ではどうかなぁ~?(私は買います)。
また、新型スイッチの発表は無し、株価は下がるという予想も出来ますが、任天堂だけで考えると、全般に良作揃いで安心感はありました。
事前の予告通り今年発売のタイトル中心ということで期待したほどのソフト情報がなく正直ガッカリ。また、紹介画像で興奮するようなソフトは少なく感じた。ゼルダの伝説BoW続編の情報が少しあったのは良かったがSplatoon3、Metroid4の情報はなかった・・・。switchのゲーム全般に言えることだが、リメイクやリバイバル的なものが多く、さらにDSやスマホゲームレベル?と感じるトレイラー映像のものはわざわざ新たに購入する気になるか??考え物だなぁと感じた。少し気になったソフトについて登場順に…①Metroid Dread、②マリオゴルフ、③モンハンストーリーズ2、④真女神転生Ⅴ、⑤マリオ&ラビッツ、⑥プロ野球スピリッツ⑦ゼルダの伝説(ゲームウォッチ)
当初購入するつもりだったのが⑦⑤評判や口コミを確認してから買いたいのが①③。でしたが、特に③は戦闘がコマンドバトルの部分がどんな出来なのかな?モンハンライズでは戦闘アクションが良かっただけにどのような出来に仕上がるのか気になっています。
追記:英語版E3紹介映像ではmetroid Dreadの制作秘話があり、こちらを見て①metroid dreadが一押しになりました。特に北米でかなり大きな売れ行きが期待できるタイトルだと感じました。今回の主役は『metroid dread』です。
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関連銘柄:
任天堂(7974)
1件のコメントがあります
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Hiroaki22025さん2021/6/17 15:24確かにE3は物足りなく、イマイチと感じたが、特にbloombergと日経が新型機種のリーク情報などを流し過度な期待で煽ってE3を機に仕掛け売りされた。特にbloombergは憎い。冷静に判断すると悪材料は特にないので、しばらくすると70000付近までは戻すはず。ただ、過去最高値辺りでまた売られる?このような様を繰り返してどこかで突破して欲しいと思います。足元業績は堅調で好調キープしているし、やや品薄ながら本体供給も出来ており、全般的に問題なく推移している。また、来年迄の自社大型ソフトのラインナップも開発の著しい遅れはなさそうだし(メトロイド4は少し心配ですが)、新型機種の発表も控えている。ライバルたるPSですが、少なくとも日本ではPS5が入手困難でps5熱が冷え込んでいます。ソフト売上からもPS全体が低調であり、寧ろソニーを心配してしまう。
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