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騰がり続けた相場は結果であり、投資する時は常にてっぺんで判断

5月7日 金曜日

日米相場については、別々にアップしていますのでスクロールしてご覧下さい。


騰がりっぱなしの相場に上手く乗れず、残念な思いをされているメールをいただきました。
いただいたメールへのお返事になります。

ご指摘の通り、2020年の株式相場は騰がりっぱなしで、買えば騰がる状態だったかもしれません。但し、それは結果論であり、実際に投資する時は常に「てっぺん」で判断しなければいけません。

>非常に簡単な年だったといわれています
いわれています・・・このように書いていらっしゃるので、〇〇様のことでは無く他人の言葉として解釈したうえで・・・簡単な年というのは少し違うような気がするのです。

仰られているように、なかなか新しく買えない。ノーポジで気は楽でもチャンスを逃す。狙っていた銘柄が大きく値上がりしてがっかり。ある意味で、これが本当に投資している人の状況ではないでしょうか。

但し、投資を続ける限りチャンスは無限にありますので、また必ずチャンスはやってきます。それを逃してもまたやってくる。これは間違いないサイクルなので、どうか焦らずゆっくりと進めて下さい。十分に検証しても負けるのが相場。でも、それで負ければ悔いも少ないと思います。それよりも、買えない状況に焦りを感じて買い付け負ければ悔しいです。

最後の我慢、我慢という言葉に力強さを感じました。

今後とも良いお付き合いを宜しくお願い致します。 
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