田辺三菱製薬子会社が開発中のコロナワクチンをカナダで審査開始

[TAROSSAさん]

田辺三菱製薬はカナダ子会社のメディカゴが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、カナダ保健省が製造販売承認の審査を始めたと発表したそうです。

田辺三菱は2021年9月までに同国での承認取得を目指しているそうです。

メディカゴはカナダや米国など10カ国・地域で最終段階の臨床試験（治験）を3月から進めており、カナダ保健省は早期承認に向けた制度を適用し、同社が提出したデータの審査を始めたとのことです。

メディカゴはタバコの葉を使って植物由来のワクチンを製造するそうです。

ウイルスの遺伝子を組み込んだタバコを育て、抗原となるウイルスの形を模した粒子（VLP）を葉から抽出し、製剤化して体内に投与すると免疫反応が起きるそうです。

米国とカナダにワクチン生産工場を持ち、2021年末までに年8000万回分の生産能力を確保する計画だそうです。

早く承認されるといいですね。

日本ではどうなんでしょうね。

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[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

私の知人で会う方はタバコは麻薬だと言ってました。

タバコを接種すると常習性が考えられます。私はタバコを止めるのに

実用新案を考え止めるのに成功しました。

[TAROSSAさん]

I SAY企画プロダクションさん　こんばんは。

タバコをやめる実用新案があるんですね。

すごいですね。