小室圭、28枚の論文で、金は払わないと発表する。そこに秋篠宮眞子の強い意向があると宮内庁が発表。
たった4日で、前言撤回。解決金という形で支払うと発表。ぼくとママの名誉が何より大事だと、A4 28枚も使って主張していたんじゃなかったのか。安い名誉だ。
その4日間で、減りに減ったのが秋篠宮眞子への親愛。わたしたちの眞子内親王から、菊のご紋をかさにきた残念な生き物に変化。
増えたのが、令和天皇は敬愛する。代替わりして秋篠宮文仁様、秋篠宮悠仁様が即位したとき、支持でききるかどうかわからない、敬愛の情をもてるかどうか自信がない。と答えた人の多さ。皇室離れを起こした民心。何が許せないって、バカップルと宮内庁が、象徴天皇にドロをかぶせたことだ。
海外に出ればわかる。日本は、いまだ敗戦国扱いだ。
自分の内に、自分の国の揺るぎない誇りを持つことがどれだけ心強いことなのか。自国の誇りを語れないヤツは鼻で笑われる。あっちは日本をディスる輩に、天皇という聖人君子を象徴にかかげる日本は、混じりけのない善意を具現化する。こんな奇跡を、起こして継続させている先進国は日本だけだと言い返してきた。
あっちにとって揺るぎない自国の誇りは、鮮やかに力強く舞う桜と象徴天皇だ。薄っぺらいペラッペラの母と息子の安い名誉。この程度の危機管理もできない用心棒(弁護士)。本来天皇皇后を支えるべき立場でありながら、後ろから撃ってくる秋篠宮家。世間知らずな娘とその親の残念ぶりを、隠すのが仕事だろうに世に晒した宮内庁。