妻との歴史を感じる歌

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2021/04/10 - りす栗さんの株式ブログ。タイトル:「妻との歴史を感じる歌」 本文:「ちゃわんむしのうた」という歌があります。タイトルを聞いてもピンと来なかったが、歌を聞いたら知ってる歌でした。鹿児島県のご当地ソングという紹介でしたが、なぜ自分が知ってるか、は、おそらく九州出身の妻が

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妻との歴史を感じる歌

りす栗さん
りす栗さん
「ちゃわんむしのうた」という歌があります。
タイトルを聞いてもピンと来なかったが、歌を聞いたら
知ってる歌でした。
鹿児島県のご当地ソングという紹介でしたが、なぜ自分が
知ってるか、は、おそらく九州出身の妻が若い頃に口ずさんで
いた、ということになりました。
聞いてみたら、少なくとも妻は1番を歌えました。

自分たちが若い頃に妻がときどき歌っていたのでしょうかね。

♪うんだもこーりゃ いーけなもんや
 あたいげどんの ちゃーわんなんだ
 ひにひにさんども あるもんせーば
 きれいなもんごゎんさー
 めごなどきゃーるくむぃっじゃろかい
 まこーちげねこちゃ わっはっは

(まこーち は都城市風、かごまでは「まこーて」かも)
タグ
#歌 #生活
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
りす栗さん
ヨッシーさん、こんばんは。

まぁ、地方はどこでもそうかも知れませんが、
現地の人同士で普通に話ているだけで、こちらには
喧嘩してるみたいに聞こえました。

本格的に喧嘩なんぞしたら、もはや日本語とも
思えませんねー。

今は亡き妻の母「わたしら標準語分るけど、あんたは九州の言葉は分らんの?」

そりゃわからんわー(><);あんたがたテレビで標準語覚えたでしょ?
わはは。

yoc1234さん
こんばんは。

九州の方言はすごいよ。

博多はまだいいけど、

鹿児島と熊本が喧嘩すると、

何を言ってるかわからん。
りす栗さん
I SAY企画プロダクションさん、こんばんは。

うーむ、惜しい。
妻は、かごまとは県境のみやこんじょう出身でした。
まぁ、幼いころによく聞いた歌だったのでしょうね。

かごま出身ではありませんが、情の厚い働き者ですよ。
まぁ実例が多いかどうかは不明ですが、よく言われるのが
英雄の妻は悪妻、良妻賢母の夫はたいていは糸の切れた
タコ状態になるようですで。

旦那を操縦するのが上手い

操縦なんかされませんよ(^^)v わはは。



こんばんは。
奥方が鹿児島出身とはついてますね。
私の叔母が鹿児島で育ったようで、旦那を操縦するのが上手いと
言う事を覚えてます。その当時は男尊女卑の九州でした。
後でユーチューブで検索して起きます。
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