制作環境の問題か？ゲーム制作ではオワコン

[Hiroaki22025さん]

   

タイトル通りなのですが　正しくは主幹会社たるバンダイナムコエンターテインメントのことであります。が、非上場です。

親会社であるバンナムホールディングス（7832）そのものの話ではありません。

すでにゲームに関しては、今までのシリーズ作品のファンから新作に対して失望の声が上がっています。色々な作品の駄作ゆえの販売不振、また完成度の低い状態でのリリースとリリース後の実験的デバックが常態化しています。また、ビジネスモデルとして、追加DLコンテンツが多すぎて不評。よって、新作ソフトをDL版を買わないでパッケージ版を買って、面白くないとリセールへ、すぐ手放す。という行動がとられています。

その結果、色々なシリーズが先細る、優良IPが成長しないで食いつぶされてしまう。

一例としてのゲームシリーズ、テイルズ、ガンダム、アイマス、ジャンプマンガ（ドラゴンボール、ナルトやワンピース）、SAO　すべてに共通していると思います。

優良IP（マリオ）が35年を迎えて勢いのある任天堂とは好対照だと思います。

ソフト開発力がなくなっている、人気タイトルのクオリティーが低く、過去IPも使い捨て、リリースのたびにファンを失うという悪循環に陥っています。

今、3/18現在、ニンテンドーストアのソフトランキングで「検索；バンダイ」で検索した結果です。売り上げ１，２位はlittle night mare 2/1 という結果です。もとはスウェーデンのゲーム会社Tarsier Studiosが開発し、バンダイナムコエンターテインメントより発売されたゲームソフト。 （ウィキペディア）

そのほかは「太鼓の達人」「Namcot collection」「テイルズオブテイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER」　テイルズに関してはリマスターということで2008リリース作です。

（ちなみにニンテンドーストアのソフトランキングで「検索；バンダイナムコ」と検索すると3作しかヒットしないので、「バンダイ」にしました。）

　最後に　バンナムの企業理念をご紹介します。

　「遊びきれない毎日を」

私たちは、「毎日を楽しみたい・満足したい・笑顔になりたい…」そう思っている世界中のすべての人に喜びと笑顔にあふれた毎日を過ごし続けてほしいと願っています。何気ない日常が、今よりもずっと楽しいものに変わり、ふと気がつくと、だれもが自然と楽しんでしまう。そんな場面をもっと増やすために、私たち自身もワクワクドキドキしながらいつも本気で楽しく取り組み、これまでにない新しい「アソビ」を世界中に仕掛けていきたいと考えています。

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是非、我々を感動させてください。よろしくお願いします。