こっからは ド派手に行くぜ

[Hiroaki22025さん]

タイトルは鬼滅の刃、遊郭編、2021TVアニメ化のトップページから宇髄天元のセリフです。
確かオリジナルは吉原遊郭編だった記憶が、
子供達への影響から「吉原」を消したのですかね？
さてここからはソニーの話ですが、アニメ、TVと映画をどのように分けていくのか？ネット配信はどうしていくのか？
このアニメはじめ音楽、映画、ゲームとコンテンツの取り扱いをどの様にしていくのか注目したい。
○鬼滅の刃について
目下の『鬼滅』については更なるファン獲得と収益化に対するバランスどり、取り扱いに注目。明確な根拠はないが、鬼滅の刃ホームページは今まで頻繁に更新されていることを考えると。無限列車編の大成功に奢る事なく、慌てて収益化を急がず、ファン獲得へ、更なる熱心なファンを作り上げていくのでしょう。流石に原作は終了しているので「サザエさん」「ドラえもん」のようになる事は難しいでしょうが、もしかしてら『鬼滅学園』はやや息の長いコンテンツとして生き残りうると思います。しかし、新たな作品に注力する方が正しいでしょうね。
○ソニーを変える原動力になるか？
鬼滅の刃はゲームのリリースも今後予定されておりメディアミックスが成功する事は約束されてますが、鬼滅単品を単なるブームだけで無く、これを機にソニーらしさ、音楽(アニメ、音楽)、ゲーム、AV機器のSONY信者を沢山増やせるのか？
注目していところです。
one SONYのモデル確立が花開き成功して欲しいです。
『こっからは　ド派手に行くぜ』という頼もしい柱のお言葉、武運長久をお祈りいたします。