3社とも16日から予約を開始し、主力機の「12」では各社とも一定の割引を活用すれば、本来の端末価格から3~5割程度安くなるそうです。
「12」の64ギガ・バイト(GB)を新規契約で購入する場合、各種割引を適用した後の実質負担額は、ドコモが税込み6万7584円、KDDI(au)が5万5430円、ソフトバンクが5万5440円となったそうです。
KDDIとソフトバンクでの実質負担額は、本来の半額程度となるとのことです。
ただ、他社からの乗り換えの場合は、ドコモが5万2928円で最も安くなり、国内シェア(占有率)を落としつつあるドコモは、他社からの顧客獲得を強く意識した体系を打ち出したようです。
付属品がなくなったようですが、価格は抑えられたようですね。
これなら買い替えが進むかもしれませんね。
9437:3,881円、 9433:2,764.5円、 9434:1,215円