株式の講義を受けていた頃、どこでエントリーしたら勝てるのか、どうやったら勝てるのか、勝つためにはどこに、何に注目すればいいのかを教わっていると思っていた。
だから、必死でエントリーのためのチャートの形や、条件などを丸覚えした。
今は、こう思っている。
最終的に、師匠の性格や能力、生活の時間配分にとって、最も使いやすく、使って成功しやすい型を一門の型として教わった。
だが、あっちは師匠ではないので、その型があっちに最適だとはいえるわけもなく、残念ながらいえなかった。そこでこう考えるに至った。
チャートで売買ポイントを決めてくる人間達が、お金様を投入してくる、その近辺で、自分はどうお金様を投入していくのかは
べつに他人様に決めていただかなくても、自分で決めりゃええのだ
チャートで売買ポイントを、エントリーを決めてくる人間が、お金を投入してくる場所は、ほぼ同じだ。その、ほぼ同じ場所がどこなのかは、奇をてらわない初級者本や、ロングセラーの手法本には、必ず書かれてある。
チャーティストがお金様を投入してくるであろうポイント近辺で、自分がどうお金様を投入するのか、どうなったら切るのか、利確するかは
そんなことは!
自分で決めりゃええのだ
新幹線内でご婦人に、そりゃあエラそうに、このやり方と考え方でないと、資金を溶かすとぶっているオヤジ。たのむ、ちぃと黙ってくれ、うるさくて眠れん。
なまじすいているだけに、声が響いてかなわんぞなもし。
盆休みすら、いまだとれず、土日返上で、このクソ暑い中、働きまくっている今日この頃。そろそろ靴を脱いで、靴のかかとでオヤジを殴りたくなってきた
休みを出すと一筆書け。口約束なんざ信用できるか、何回反故にされているか。
とっとと書け! ケッツ