コロナの考察と今後の対応

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

murabo-さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ745件目 / 全2166件次へ »
ブログ

コロナの考察と今後の対応

 厚労省のホームページによると、PCR検査陽性率7.3%、重症者と死亡者の率は5.9/%、空港検疫での陽性率0.4%。重症化、死亡率0%、チャーター便での陽性率1.8%、重症化、死亡率0%、クルーズ船での重症化、死亡率2.4%。
 このことから、症状に関係なく検査した群の方が予後が良いと思われる。
 問題は、医師の診断で検査した群と、濃厚接触者でした群が分けられていないこと。なぜそのデーターを出さないのか不思議である。
 さて、症状に関係なくとは、速やかに検査したという意味である。すなわち、検査を無駄といわず、検査を早期に行うと、陽性者は、安静を保つことにより、治る可能性が高いということ。
 6月より、抗原検査が始まるが、指定病院でないとできない、これではやはり検査できない人が増え、さらに犠牲者が出る、どの病院でもいつでも唾液でできる抗原検査を認めるべきだ。遅くとも11月までに。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ