3月前半約定(2-13日)、3月後半指値(16-31日)

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

montontonさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ105件目 / 全214件次へ »
ブログ

3月前半約定(2-13日)、3月後半指値(16-31日)

大切な時期にパソコンが壊れてブログも書けず苦労しました。


2月3月は強烈な値下がりでした。24000円から16000円台と7000円以上の値下がりでリーマンショック並でした。


絶好の買い場と判断し、2月末に日経21000円がらみで1600万円、3月に入って19000円がらみで2000万円と買い進みましたが、18000円レベルで資金が枯渇してしまい、17000円割れの最も魅力的な価格帯では何も買えませんでした。資金があればさらに1500万円程度買えていたはずです。


結果として平均買値は19500円レベルとなってしまい、底値で買った賢い投資家達の利確ポイントと重なるため上値が重くなるはずであり、私の利確には多少時間がかかりそうです。


結局買いは52回、金額は2765万円で半月の買い金額としては株取引を始めて以来最大となりました。


(売り約定)

なし。利確のチャンスは全くありませんでした。


(買い約定)

                買値・株数    目標売値

6752 パナソニック  1000円400株   1250円

6752 パナソニック   751円300株   1050円

9020 JR東日本   8100円100株  10500円

5108 ブリヂストン  3450円100株   4350円

6902 デンソー    3850円100株   4350円

9750 第一生命    1350円400株   1700円

9750 第一生命    1198円400株   1500円

2503 キリン     2050円200株   2600円

3861 王子       461円800株    600円

4188 三菱ケミカル   655円800株    820円

5802 住友電工    1183円400株   1500円

5802 住友電工    1100円400株   1400円

5802 コマツ     2000円200株   2600円

6501 日立      3450円100株   4150円

6501 日立      3093円200株   3900円

7751 キャノン    2500円200株   3150円

7203 トヨタ     6550円100株   7900円

8058 三菱商事    2500円200株   3150円

8801 三井不動産   2239円200株   2850円

8801 三井不動産   1964円200株   2600円

9062 日本通運    4750円100株   6000円

9613 NTTデータ  1200円400株   1450円

6098 リクルート   3450円100株   4150円

6098 リクルート   3077円200株   3900円

3402 東レ       524円800株    670円

5711 三菱マテリアル 2000円200株   2600円

8306 三菱UFJ    430円800株    540円

9201 日本航空    2250円200株   2850円

4324 電通      2250円200株   2850円

5201 AGC     2762円200株   3500円

8766 東京海上    4724円100株   5700円

7011 三菱重工    2634円200株   3500円

以下優待銘柄

9861 吉野家     2050円200株   2500円

3563 スシロー    7250円200株   8800円

3563 スシロー    6490円200株   8200円

3087 ドトル日レス  1650円400株   2100円

9850 グルメ杵屋    988円200株   1200円

2750 石光商事    385円1000株    465円 

7550 ゼンショー   1850円400株   2350円

3197 すかいらーく  1500円400株   1900円

8153 モスフード   2229円400株   2850円

9938 王将フード   5200円200株   6400円

以下ETF

1658 新興国株    1650円260口   2000円

1658 新興国株    1500円260口   1800円

1551 ジャスダック  3450円160口   4150円

1306 東証指数    1473円320口   1800円

2516 東証マザーズ   525円650口    640円

1547 米SP500  3100円160口   3750円

1555 豪リート    1341円320口   1650円

1659 米リート    1785円260口   2250円

1657 先進国株    1850円260口   2250円

1554 全世界株    1826円620口   2250円


<3月後半指値>


(買い指値>

なし。買い付け資金枯渇につき買い指値なし。


(売り指値)

なし。現時点で目標売値に近い持ち株なく売り指値なし。

7件のコメントがあります
  • イメージ
    呑気呆亭さん
    2020/3/17 18:57
    どっさり買えましたね。 \(^o^)/

    私もかなり買えました。
    底が見えない相場なのでちょっと対応が難しいですね。
    昨年後半から少しづつ現金化しておいたので、対応がしやすかった。
    バーゲン品が出れば少しは買い増しする予定です。
  • イメージ
    montontonさん
    2020/3/18 11:30

    呑気呆亭さん、こんにちは、


    今回の暴落前には4000万円の資金を用意し、底値は18000円程度と踏んで買い下がりましたが、それ以上の値下がりに見舞われ最も魅力的な価格帯での買いを実行できず残念な結果となりました。


    今後は利確分を使ってバーゲン品を少しずつ買っていくことになると思います。一つ朗報は持ち株が増えた分今年の配当収入は過去最高になる見込みです。昨年は165万だったので今年は200万円を超えると思います。減配がなければの話ですが。

  • イメージ
    おちゃちゃさん
    2020/3/21 20:25
    こんにちは
    さくさくっと機械的に
    たくさん買われてるんだろうなぁと
    拝見しにきましたが
    monntontonさんでも
    ちょっと困ったことになってるんですね
    それでもたいした含み損にならず(買いさがれるので)
    配当収入が多くなるって
    羨ましい話です!
  • イメージ
    montontonさん
    2020/3/22 12:04

    おちゃちゃさん、こんにちは


    予想よりも値下がりが大きく、日経が18000まで下がったところで資金切れになってしまいました。リーマンの時も9000円まで下がったところで資金切れになり悔しい思いをしたことがあります。なかなか計画通りにはいかないものです。


    安値で買っていることに間違いはないので今後値上がりしたら順次利確していく予定です。すべて25%の利益で売却できれば1000万円の利益になるはずです。


    米株が3万ドルに向かう中でバフェットは高すぎて買えないとぼやいていたのでこの暴落で大喜びで買いまくっているのだと思います。リーマンの時も危機に瀕した銀行株を買って大儲けをしていたようです。安値買いのバフェットにあやかりたいと思います。

  • イメージ
    まはいさん
    2020/3/22 23:46
    私の投資余力は200万円ほどしかありません。そのため、投資余力の温存のため、取引無しでした。
    資金が豊富な方が羨ましい限りです。
    羨ましがっても始まらないので、私の僅かな投資余力を温存しながら、じっくり底値を待ちます。
  • イメージ
    montontonさん
    2020/3/23 17:28

    まはいさん、こんにちは


    前より投資余力が増えたんじゃないですか。


    私は日経が18000円になった時点で資金を使い切りましたので、今後は利確した資金で買いを入れることになるでしょう。何件か指値近辺まで戻している銘柄があるので比較的早い時期に買いができるようになる気がします。


    本格的回復はコロナ次第だと思いますが、世界中が死に物狂いで対応しているので、比較的早い時期に終息し相場も回復すると思っています。自分が罹患して死ぬことのないように気を付けようと思います。


  • イメージ
    まはいさん
    2020/3/24 09:02
    montonton さん おはようございます。

    私の投資余力を把握されているようで恐れ入ります。
    私の投資余力は急増していますが、保有株式が値下がりしたことが理由です。私は現預金と保有株式時価の比率に目標を定めていますので、保有株式時価が下落すれば投資余力が計算の上では増えます。

    投資余力を絶対額でなく資産比率で管理しているため、投資余力が枯渇することは有りません。
    資産が少ないものの知恵です。
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ