新型コロナウィルスで日本は水際対策が後手を踏み、世界2位のパンデミック国になってしまいました。日経は米ナスダックの勢いの教授に預かり、多くの企業がその恩恵に預かり、実際の会社経営内容、また実質的な利益などを余り加味されることなく上昇したいわゆる実力を伴わない、過剰高騰であったと言えます。
今後は米国企業の飛躍と株価の上昇と裏腹に本来の企業価値を問われ、現在のサポートライン、1,400円で揉み合った後、3月には下抜けして下落、年内中に1株1,000円付近で揉み合うと予想しています。
2020/02/13 - 清藤 英治さんの株式ブログ。タイトル:「タマホーム株価の短期から長期予想」 本文:新型コロナウィルスで日本は水際対策が後手を踏み、世界2位のパンデミック国になってしまいました。日経は米ナスダックの勢いの教授に預かり、多くの企業がその恩恵に預かり、実際の会社経営内容、また実質的な利益
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