㊙愛の五つの気功
愛を送るだけで、運命も人間関係も人生すべてが好転する~っ!
脳梗塞に認知症に、家庭不和・夫婦喧嘩に、いじめ学級崩壊に一発で効く!
第壱気功『進んで損をする』
弱い人。もっとも損なくじを引いた人から、神様は、助けてくれます。たとえば、スーパーでは、できるだけ賞味期限が迫っているものを買いませふ。
電車やバスは、最後に乗って、最後に降りませふ。こんなことでも、毎日続けていれば何かが変わり、或る日、貴方は、『世界は、こんな風に回ってゐるんだ』と気づく筈でせふ。
第弐気功『毎朝、合掌する』
自分といふ存在は、神から體(カラダ)を与えられた存在です。合掌は、體への感謝を捧げる行為です。
身体に意識を向けるといふ点では、誰かの重い荷物を持ってあげたり、手を差し伸べたりするのも同じこと。
よけいな事を考えずに體を使ってゐると、貴方をとりまく『状況』が好転しまする。
第三気功『人を見たら神様と思ふ』
人と人との間には、神様がいます。神様を通して見ると。どんな人も神様になり、いい人になります。
もし、眼の前の人が悪魔に見えたとしても、それも神様の取り計らひです。神様だと思えば、どんな人でも、自然と大切に思えます。そうすると、『悪いことは、けっして起きません。』
第四気功『愛されていると信じ切る』
自分が愛されていないのに、なにかを愛そうといふのは、むつかし。神様からお天道様から、世界中の人から、こんなに自分は愛されているんだと、勝手に信じ切ることです。
「愛する」と「愛される」とは対(pair)です。どちらがなくなっても、持続することは、難しい。両方あれば持続できる。
♪Love is knowing to be Loved♪by,Jhon Renon.
第五気功『あるがままで過ごす』愛そうとか愛されようとか努力していたのが、いつの間にか「あるがまま」の愛になるのが、愛の気功の神髄です。誰か(なにか)と時空を共有し、ただここに(ある)だけ。それこそが最上の愛の形です。
自分がここにいること自体が愛だと気付くと、人も、犬も、山も、海も、みな、愛の存在だと實感できます。
ノートルダム聖心女学院教授・物理学者 保江邦夫
しかし、こりゃすごい開運法だ。物理学的開運法。
物質の基礎・素粒子(クォーク)に基ずく開運法(運命の最適化)だ。
ノーベル賞受賞の湯川秀樹博士の『素粒域』説に基ずいてゐる。
「素粒子は、物理的な力によって素粒域から、別な素粒域へと移ります」「では素粒域は、なにによって、動いてゐるのかといふと、じつは愛および情によってうごいてゐるのではなひか」
ふ、深い!
たしか量子物理学者のデビッド・ボームも「研究者は、あまりに強い先入観をもって電子顕微鏡を覗(のぞ)いては、いけません。それだけでもふ、クォークは配列を変えてしまいます。」といふておる。
・・・・・・・キリスト教の神が死んだかだふかは、しらねども、これだけは言へる。量子物理学に於いて、・・・物質は死んだ!
よっぉ~し!きょうからでも、愛の気功を実践して、俺殿(おいどん)も開運(人生の最適化)をすっどー!