シグナルZERO(シグナルゼロ)という、くまひげ先生のシグナルトレードツールを検証中です。
くまひげ先生は、過去に「BIG BANG FX」「FXバックドラフトPRO」などの有名シグナルツールを開発したり、以下のようなFX商材を開発しています。
- プライス・ストラクチャーFX
- マジックボックスFX
- くまひげ流◆SUPER平均足
シグナルZEROは
- プルバック
- フィボナッチ
- ATR
を組み合わせたトレンドフォローツールです。
プルバックというのは、
簡単に言うとトレンド再開の初動でエントリーする事ですが、
シグナル出現タイミングをよく見ると直近高値安値をブレイクするようなタイミングにも見えます。
大きなトレンドを把握しつつ、一時的なトレンド逆行⇒再度トレンドに乗る、という事を目指しています。
フィボナッチやATRは利確(プロフィットターゲット)や損切(ストップ)で使われています。
簡単に言うとトレンド再開の初動でエントリーする事ですが、
シグナル出現タイミングをよく見ると直近高値安値をブレイクするようなタイミングにも見えます。
大きなトレンドを把握しつつ、一時的なトレンド逆行⇒再度トレンドに乗る、という事を目指しています。
フィボナッチやATRは利確(プロフィットターゲット)や損切(ストップ)で使われています。
シグナルZEROはエントリーシグナルと同時にプロフィット、ストップのシグナルも点灯・表示されるので、裁量判断の余地が少ないのがポイントです。
一方で注意すべきこともあります。
- プロフィットターゲットは自分で選択する必要がある
- ポジションを自分で分散させる
という2点です。
シグナルZEROではフィボナッチを利用したプロフィットターゲットが3段階表示されます。で、もちろん今のレートに近いターゲットは到達しやすいですし、レートから遠いターゲットは到達しにくいのですが、
- 今のトレードはどのターゲットにすべき?
- 次のトレードはどのターゲットにすべき?
と迷った時に、完全無裁量のターゲット選択ルールはありません。自分で決めないといけません。
何も考えずにずっと一番近いターゲットにするのも1つの手なのですが、そうすると今度は利確と損切の割合・リスクリワードレシオの値が悪い場合が出てきます。
また、シグナルZEROは無裁量でもトレードできるツールなので、
そのツールの精度を確かめるという意味合いでEA化(シグナルZERO-EA)したものを購入特典として無償でお渡ししますが人数と期間は限定いたします。
そのツールの精度を確かめるという意味合いでEA化(シグナルZERO-EA)したものを購入特典として無償でお渡ししますが人数と期間は限定いたします。