今週のデータ
12/20 (金) 終値 23,816
12/27 (金) 終値 23,837
騰落レシオ 12/20 (金) 106.7
騰落レシオ 12/27 (金) 110.2
ドル円 12/21 (土) 109.39
ドル円 12/28 (土) 109.41
12/21 (土)シカゴ日経先物 3月限 円建て 23900 - 60 大阪比
12/28 (土)シカゴ日経先物 3月限 円建て 23770 -70 大阪比
12月第4週は1勝2敗。
持越し売り建て2銘柄。
内、買埋利食い1銘柄1約定。
買埋損切り1銘柄2約定。
利食い益 161,504 円 損切り -638,170 円
実現損益合計 -476,666 円
持ち越し含み評価損益 -811,658 円 ⇒ -1,163,031 円
秋の日の ヴィオロンの ためいきの ひたぶるに 身にしみて うら悲し。(ポ-ル・ヴェルレーヌ)
~海外主要ニュース一覧(28日)~
●台湾総統、反浸透法案「至急」可決を 中国の影響阻止へ
台湾の蔡英文総統は27日、中国から政治的影響が及ぶのを阻止するための「反浸透法案」を、「至急」可決しなければならないと述べた。
●ロシア、極超音速ミサイル実戦配備 「あらゆるMD網突破可能」
ロシア国防省は27日、最新鋭の極超音速ミサイル「アバンガルド」を初めて実戦配備したと発表した。アバンガルドは核搭載可能なグライダー型のミサイル兵器で、米国を含むあらゆるミサイル防衛(MD)システムの突破が可能という。
●米油田サービス企業、20年の支出削減を計画=ダラス連銀調査
米ダラス地区連銀は27日、四半期エネルギー調査で、油田サービス企業の約半数が事業見通しの悪化とともに2020年の支出削減を計画していると発表した。
●米エネルギー株「失われた10年」、来年から持ち直しか
2010年代は米エネルギー株にとって失われた10年だった。供給増加に伴う商品価格の乱高下や軟調な企業業績、一部の投資家による業界への嫌気を背景に、エネルギー部門は「お気に入り」から「見捨てられた」投資先へと変異を遂げた。
●英料理配達企業へのアマゾン出資巡る調査、第2段階に移行=当局
英競争・市場庁(CMA)は27日、料理配達サービスを手掛ける英デリバルーに対する米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの出資に関する調査について「第2段階」に移行すると発表した。アマゾンとデリバルーが期限の12月18日までにCMAの懸念を払拭できなかったためという。
●FBリブラ、「現行の形では頓挫」 修正必須=スイス大統領
スイスのマウラー大統領は、フェイスブックが導入を計画している暗号資産(仮想通貨)「リブラ」プロジェクトは現行の形では頓挫するとし、承認には修正が必要との見解を示した。
トムソンロイターより