りす栗さんのブログ
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なんか来そうだなぁ~・・・あーやだやだ
毎年のことだけど、アメリカの休暇は終わりました。
アメリカ人にとって、1月1日はその年の祝日のひとつでしかない。
31日(火)も2日(木)も普通に働きますよー。
欧州の人は休むかもしれません。怠け者多いから。
わはは。
自分の売りポジがぼっこぼこに踏まれる悪夢を見そう。
にゃはは。なんくるないさ。ここからもう1月精算値なので、
いくらでも取り戻せるわい。
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こんにちは
一足先にぶん投げました。
どうせ先高感が強いのならと再び豚に
ははは。
すると来週の大納会も騰って終わりそうですね。そして、日経休みの間にダウ平均がジワリじわりと上がり、大発会で祝儀も重なり日経は暴騰からの始まりですかね?
買い豚には嬉しいお年玉です。
売り坊に悪夢の1年が始まります。
まさかまた売り坊をしていたとはトホホでございます。
──日本経済の景気判断材料として常にチェックしている指標は何ですか。
【似鳥】私は景気の先行指標として「新設住宅着工戸数」を重視しています。建築が増えると住関連商品や家電などの消費も増えるため、関連する企業の景気に大きく影響するのです。08年のリーマンンショックのときも先行して動いていました。例えば、04年は約119万戸、05年は約124万戸、06年は約129万戸と推移していましたが、07年に約106万戸と大きく減少していたのです。新設住宅着工戸数は、人口の1%に当たる120万戸以上が景気の良い状態とされます。リーマンショック以降は、100万戸が一つの目安ですね。19年の予測は86~91万戸と下降気味で、20年は80万戸台、24年以降は70万戸台になると予測されています。
前の東京五輪は不況の始まりだった──東京五輪後は不況がやってくると言われています。会長は「過去にあったことは必ず起きる」という考えを持っているようですが、未来を考えるに当たって、歴史を参考にすることは多い?
【似鳥】景気循環においては、過去と同じ現象が繰り返されます。1964年の東京五輪後も、不況の始まりでした。その意味で言えば、東京五輪以降、土地や建物、鉄をはじめとした原材料価格も下がっていくでしょうし、人材も買い手市場になっていくはずです。これは過去50年以上、ビジネスの経験で得た私の知見です。
以下略す。