今回の目の闘病中に、実に不思議な体験(シンクロニシティ・共時性)をした。
医師に「ここからは、自然治癒力に頼ります。」と言はれて、フト、月刊フナイに広告の出ていた眼の家庭療養器『フタワ・ソニック』を思い出して、フタワ社のホームぺージに辿り着いた。そこに記載されたお客様相談窓口に「鹿児島からです」と電話をすると、「ワタシも鹿児島出身です。」とフタワ社員は、言った。
「鹿児島市電の終着駅・谷山電停の、ちょうど前で、生まれ育ちました。」とすると俺殿(オイドン)は、そこからひとつ離れた国電中村踏切の育ちだから、2~30メートル離れたところだ。歳が離れているみたいだから、たぶん面識は、なひだらふ。
今、彼は東京都・中目黒。ボクは鹿児島市南部。
すぐ購入した。
フタワ・ソニックは、昭和39年に売りだされた。いままで通算50万台を売り上げた眼の医療器具である。ほぼすべての眼の症状に効果がある。
超音波によるマッサージャーである。周波数が眼球にあわせて作られてゐる。
『1日10分で仮性近視・老眼・白内障が治ります』と謳い文句にあるがこれは、事実だと思います。
『0.05だった65歳の運転手の方が、1年、フタワ・ソニックを使用したところ、免許証のメガネ等使用の一行が消えた(すなはち0.8以上になった。)。』
これも実際に、さふだらふ。何故そういへる?
それは、ボクもさふなったから。
左目0.6・右目0.2.つまりメガネ使用だったのが、つぎの免許の切り替え時にはメガネは要らぬ。今、左目1.2右目0.9。
今年11月より使用して、かふだから、1年後には両目とも1.2かな。
*シンクロニシティとは?意味ある偶然。たとえば、田中君のことを、ボウっと思ってると、その田中君より、電話がかかってくるといった現象。 C.Gユング・スイス精神科医言。